下妻市議会 2019-11-19 令和元年 第4回定例会(第5日11月19日)
審査の中で、変則勤務手当を廃止するとのことだが、これまでどういう理由で図書館勤務職員に変則勤務手当を支給していたのかとの質疑に対し、執行部より、早番・遅番勤務など図書館勤務の特殊性に配慮して支給していたが、現段階では特殊勤務手当の要件に該当するような意味合いが薄くなったと判断し、変則勤務手当をこのたび廃止するとの答弁がありました。
審査の中で、変則勤務手当を廃止するとのことだが、これまでどういう理由で図書館勤務職員に変則勤務手当を支給していたのかとの質疑に対し、執行部より、早番・遅番勤務など図書館勤務の特殊性に配慮して支給していたが、現段階では特殊勤務手当の要件に該当するような意味合いが薄くなったと判断し、変則勤務手当をこのたび廃止するとの答弁がありました。
守谷市の職員募集の中で司書資格を受験資格として司書を募集するのではなく,一般事務枠の中に入れて,一般事務に例えば図書館勤務もあり得るというような注釈でも入れておけば,図書館運営に興味ある司書をお持ちの方も応募してくるのではないかということも考えられるのではないかと思っております。このような方策を守谷市でとることはできないのか否か,お考えをお聞かせください。
補正の内容につきましては、7節賃金としまして図書館勤務の正職員が本年12月から産休に入り欠員となりますので、臨時職員賃金を増額するものでございます。教育部からの説明は以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 次に、議案第13号 平成30年度鉾田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第14号 平成30年度鉾田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、担当部長から要点説明を願います。
特に,雇用されている社員の図書館勤務経験は大切ですが,司書の資格を持っているのかをお尋ねいたします。 ところで,本市の指定管理者であります株式会社図書館流通センター,TRCは,図書館向けの書籍販売や図書館管理業務の受託を行うなど,図書館を得意先にしている企業ですが,特に,公立図書館の管理受託は全国一人勝ちのように独占的に展開しております。
専門職の配置についてのご質問でございますけれども、事業計画書によりますと中央図書館に16名、明野図書館に8名、合計24名の職員によるローテーションにより図書館を運営し、一定以上の図書館勤務経験を持ち、市の図書館に精通したスタッフを配置する旨の提案がございます。 以上でございます。 ○議長(赤城正德君) 12番 加茂幸恵君。
「図書館での仕事に強い意欲を持つ者で、図書館勤務数や司書資格を考慮するとともに、地域の雇用機会の拡大を図るため、地元からの採用に極力努めてください」と。「現在図書館で働いている臨時職員が再雇用を臨む場合は、再雇用の面からも優先的に雇用してください」と、これが運用仕様書なのです。これを最終の契約段階でチェックするということになると私は問題だと。
106 ◯中央公民館長(上曽茂昭君) こちらにつきましては、図書館勤務というよりも、図書の貸し出し、返却、利用カードの発行、予約のリクエストの申し込み等でございますので、そう言われると、司書というのが望ましいわけでしょうが、今現在のところは資格を雇用条件としているところではございません。
このようなことから、司書の資格を有し、かつ図書館勤務経験のある専門職員を確保し、業務の専門性を高めることによって、より高度な市民サービスに対応してまいりたいと考えております。 ○議長(久保谷孝夫君) 小野泰宏君。 ◆11番(小野泰宏君) ありがとうございました。 徘徊高齢者家族支援サービスについて、もう少しお伺いしたい点がありまして、いつごろから利用が可能なのか。
なお、支給額につきましては、規則において、図書館勤務職員に対しては夜間勤務もあることを考慮して月額4,000円を支給し、中央公民館及びふるさと博物館勤務の職員に対しては現行の3,000円を据え置く考えでございます。 施行期日は公布の日からでございます。